旅のお役立ち情報
通貨と為替
- ・モロッコの通貨はディルハム(DH)。1ディルハムは100サンチーム。
- ・ディルハムの持ち出し、持ち込みは固く禁じられています。
- ・モロッコにおいて非居住外国人は、持ち込んだ外国通貨を空港内の両替所、銀行など両替することができます。
- ・外国通貨をディルハムに両替する場合には、両替証明書を取得しておくこと。再両替時に必要です。
欧米通貨建ての現金、トラベラーズ・チェック(T/C)、及び日本円現金は問題なく両替できます。日本円T/Cは銀行によって扱っているところもあります。ディルハムの国外持ち出しは原則的に禁止されているので、出国目前の場合小刻みに両替した方が良いでしょう。尚、再両替は空港出発ターミナルの両替所のみで可能です。
クレジットカードについて
モロッコでは、一般的にVISA, MASTER CARDなどの全種類のクレジットカードが使用できます。
ホテル、リヤド、レストランなどでは、ヨーロッパと同様の処理機能が完備しています。
ウェスタンユニオン、マネーグラムなどの国際送金サービスもあります。
旅の服装について
モロッコは海岸沿いの海洋性の温暖な気候、砂漠や内陸など夏は摂氏40度を超えるところなど地域によって気候が大きく違い、また昼夜の寒暖の差が激しいので、セーターやジャケットを用意した方が良いでしょう。また、極端な露出の服も避けましょう。
モロッコの祝祭日
太陽暦を採用していますが、イスラムの宗教行事、また祝祭日はイスラム暦に基づくものもあります。イスラム暦は1年が354日である為、毎年10日前後早まります。祭事の催行は天候、イスラム歴等、諸事情により左右されることがあります。
太陽暦の祝祭日
新年(1月1日)、独立宣言記念日(1月11日)、メーデー(5月1日)、国王即位記念日(7月30日)、ウェッダハブ祭(8月14日)、革命記念日(8月20日)、モハメッド6世国王誕生日(8月21日)、緑の行進記念日(11月6日)、独立記念日(11月18日)イスラム暦の祝祭日(直前にイスラミックセンターに確認した方が良い)
イスラム暦新年、モハメッド生誕際、ラマダン始め、ラマダン明け、犠牲祭など。風習
“郷に入ってはては郷に従え”で現地の習慣を尊重しながら行動しましょう。
モスク、廟などのイスラム教の建物は信者以外立ち入り禁止が多く、一部(ハッサンII世モスク、ムーレイ・イスマイル廟、モハメッドV世廟)を除き、見学できるのは外観のみです。
年に一度のラマダン(断食月)は、イスラム教徒にとって大切な行事で、人々は日の出から日没まで食事をしません。この時期はホテルやツーリスト用のレストラン以外は日中閉店しています。日没後に人々は“朝食”をとります。
その他
- ・郵便…はがきは7DH,封書は10DHから。(2011年現在)
- ・電圧、コンセント…ほとんどのホテルで110V/220V, 50Hz。古い建物に100Vが多い。
コンセントはA, C, SEの3種類を用意した方が良いでしょう。 - ・時差…日本より9時間遅れです。サマータイムあり。
