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ガザでの虐殺を止めるよう、日本にイスラエルへの働きかけを要請

2014.07.11

アラブ外交団は臨時会合を開き、イスラエルによる大規模空爆が続くパレスチナ自治区ガザでの状況について、虐殺を止めるようにイスラエルに働きかけることを日本政府に要請しました。

アラブ外交団では、人道的被害が著しいガザの現況、また、それによる中東地域全体への余波について懸念しており、以下4点を日本政府をはじめとする各機関に呼びかけました。

1. 長年アラブ諸国と友好関係を築いてきた日本政府に対し、パレスチナ自治区を占領し続けるイスラエル軍に対し、無辜なパレスチナ市民殺害を即時止めるよう働きかけることを要請

2. 全ての人道支援機関、そしてNGOに対し、苦境の最中にあるガザの人々に対し最大限の人道支援を行うよう要請

3. 日本政府に対し、イスラエルによるパレスチナ人への深刻な人権侵害について国連人権委員会が早急に臨時の会合を開くことを訴える働きかけを支援することを要請

4. 日本政府に対し、パレスチナーイスラエル間で中断された和平交渉が再開されるよう、そして国連安保理決議とアラブ和平イニシアティブに則った二国家解決を目指す包括的、そして継続的な同意が二カ国間で成立するよう継続して働きかけることを要請

アラブ外交団
(c) PanOrient News

左からクウェート大使・外務省上村中東局長・パレスチナ大使・モロッコ大使・ヨルダン大使


パンオリエントニュース:http://www.panorientnews.com/

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