モロッコと日本の関係
日本は1938年に初めてカサブランカに領事館を開設しました。1956年にモロッコが独立した後、モロッコと日本の新たな関係が築かれ外交関係が設立されました。1961年ラバトに日本大使館が新設され、1965年には東京にモロッコ王国大使館が開設されました。
両国の経済関係に関しては、1956年にモロッコが独立する数年前から、先見の明のある日本の方々がモロッコとのビジネスを始めました。それ以来、両国は温かい関係を続けております。当初は貿易量、製品もごく限られたものでしたが、実に良好なスタートでありました。二カ国の貿易量は両国の政府の保護の下に継続して増加しています。貿易関係は主に海産物から始まり、現在ではあらゆる分野へと広がっており、経済、貿易、科学、技術、文化、教育等の分野での相互関係において、実り多い結果を得ております。モロッコと日本の関係は各国の模範となるような良好なものであります。日本は、地方の灌漑、電化、厚生、職業訓練などの重要分野へODAプログラムの援助等を通じて、社会、経済環境の発展、改善を支援し、相互貿易と投資分野に参加しております。
相互条約
1960年:
通商条約
1985年:
漁業協定
2001年:
JETROとの覚書協定
2002年:
情報技術に関しての覚書協定